Saturday, December 8, 2012

◯_とりとめもなく12月8日_2012年_◯

Cosmopolitan Cafe に驚きの新情報が載りましたね。
私も読んで驚きました。

さて、Cosmopolitan Cafe で、前に無責任な半端な書き方がされていたような_甲賀と伊賀_のことが気になりました。

なぜ?突然にそんな思いが飛び出てきたのでしょう?

稲妻の閃きのように浮かんだまま発信した後に、パズルの謎解きが開始します。
それが、どうやら私の個性のようです。

ですが、私宇宙のパズルであり、全知識に通じているわけではありませんし、読んだ後は皆さん各自の探求に預けます。


_____謎解き中は想像中でもあります_____


世界のイルミナテイには2つの流れがあるとしたら、ナタンイエスとソロモンイエスの流れに通じると想像ができます。

また、地球の地下層圏にも古代から2つの派が存在してきたと信じます。1つが、前に書いたようなスコットランドの地下から地上に出た存在に通じる派閥です。

派閥と書く理由は、現代の政治政策と金融経済につながっていく策謀を、その時代にくり広げた存在だからです。メデイチ家を動かした存在だったと思います。つまり、金融社会の土台となる勢力作りをしたのですね。

金融はまた宗教にイコールです。イタリアならバチカン金融ということです。


別の1つの派は、おそらく古代に侵害侵略されたさいに地下へ逃げた初めからの地球生命体こと宇宙神奉侍に就いた宇宙人だと想像可能です。

神武がレピタリアン生命体こと龍族だとするなら、統制という東征服を思いついたのも頷けます。これは宇宙の連合規定の違反にも通じます。

他の惑星を侵害するのは許されない破壊意識であり行為です。つまり、日本の南と北が、聖なる中央ラインという銀河を隔てて分かたれていた、異なる価値観と治世であって良い南と北の2惑星というより、2つの太陽系宇宙であった気がしてきます。

未だ発見されない、もう1つの宇宙空間が存在するのかもしれません。
第二番目の太陽。そして2つの太陽が眺望できる惑星。存在すると思います。


それらの空想から言えることは、今の地球上の日本で、神武と神武と引導したというヤタのカラスこと賀茂建角身命_影の組織_日本のイルミテイ_忍者部隊を擁護する影政策軍団の先駆け_が、現代にも子孫から子孫へと繋げて存在していて、皇室を影で警護すると空想しても不思議ではありません。


世界の歴史でも、唯一の王国とするために、西洋諸国の王侯が消えていく政策をとってきた影同士の争いがあったと想像できます。

西洋で、どこの国が王国として残っていますか?

そして、その王国は日本国民を本当に思う心があるでしょうか?
皇室と親しいからといって、国民の皆さんをも愛するとは限りません。


神武の勢力といえども、求めたのは侵略と統一とエミシを奴隷化することでした!
これが世界に転写しています。

1つには、ネイテイヴアメリカンに実施された、非道な侵略と殺戮と支配と奴隷化でした。奴隷化ならまだましです。使うために活用するからです。
殺さず生かさずに、活かす。いらなくなれば殺す。

これは古代で起きた神武の東への侵略、正しくは南から攻める北の討伐です。
ですが、なぜ<東伐>と書かれたり言われたりの、<東を攻めよ!>_と成ったのでしょうか?

この『東』こそ、正しくは『日昇る宇宙である真の日本(東)を攻める』暗号であったと、私は閃きのままに追記します。

ということは、神武側は<西>であったわけです。西は西洋につながります。
ですから西からの侵害を良しとする流れになっているのです。
真の日本を売り渡す政治が幅をきかしたのです。

イワナガ姫という精神より、コノハナサクヤ姫という物質文明の美を選んだ古代日本と成っていくわけでしょうか。

そういう結果が出る基礎というブループリントが、古代ですでに起きていたからです。
日本地図上の西は、九州などではありませんね。

そして、では何処に『東を護る裏や光の軍団』は存在するのでしょうか?

それを思う前に、次を書いておきます。


__________

もしも、羽翼をもつ黒い龍がヤタのカラスだったら?
つまり、黒龍系の生命体が鳥になればカラス?

古代には人間的な姿から、霊性に通じる別の姿に変容できたとしたら?


あるブログを信じるなら、三輪山は黒い大蛇がとぐろを巻いた山で、それは黒い龍ことロシアの支配者層へと遺伝子はつながり、生け贄に捧げられる子供を喜ぶ神につながります。それが政策と国の主義に現れてきました。

現代のレピタリアンも子供の血を飲んだりレイプしたりの悪業を重ねたようですね。
共通する宗癖は、そんな習性と宗教による生け贄という犠牲を増やすことです。


2013年以後の日本の神宮は、そのような流れを汲む生命体のものではなくなるのではないか?と勝手な妄想をいたします。
つまり、真の太陽神へと移行する過程なのではないか?と思うなら、今からの祭祀というのは、過去の神々の過ちをも含めての御詫びであり、感謝際であり、その大掃除が遂行される_と、そのように思うことができます。

ですから宇宙連合も地球地下、根の国の掃除をしたようです。それでも、レピタリアンが肉体を奪って着ぐるみにした権力者を一掃できていないのです。

人間体となった彼等を調伏するのは、人類の分担責任なのかもしれません。

それでも、これが真の宇宙太神様の岩戸開けの前兆ということができます。
まだ前兆なのです。
世界の雛形であるのに軌道を外した過ちを宇宙神に許されなければ、日本も沈みます。


日本に生まれていながら、経済の豊穣に溺れ、貧困な者を蔑み、近所の親の無い子に手も差し伸べず等々、心をレピタリアンに堕落させて我よしに傲慢に生きた国民も個人ごとに反省を強いられる態勢になっていることは事実でしょう。
でなければ、世界も変わりません。

ところが、間に合わなかったのです。ですから東北に津波が起きました。
地下に設定された原爆も作動させることを許してしまいました。

自らを日本の救世主だと言わんばかりの人がいたなら、本当には、日本に生まれて来るのが少し遅かったようですね。
宇宙連合は、1980年代に感謝を知る心を広める活動を開始して、多くに自覚させたかったのではないかと、また妄想いたします。
そうであれば、犠牲も少なくて済んだことでしょう。
西の政策も変化していたでしょう。

なんだか、私ごときの者でも、何かミッションがあったのに忘れてしまった気がしてきました。道を間違えて、1980年代に何か開始するはずだったのに堕落していた?

してはいけない結婚をした結果なのか、間違いもしました。いつも孤独で苦悩し苦労していたことは事実ですが。うつ病だったかもしれません。病院に行く暇もゆとりも無いのでした。とにかく閉鎖していました。外の事事には喜びもなく失望ばかりで、他人とも壁をもうけるしかなく、関わっても孤独で、それは生きていたとは言えない年数でした。

_________

日本は世界の雛形。これは間違いありません。
そして宇宙を映した型であり、神の霊性を与えられた国であったのに、どこかで間違えたのです。

西側諸国に勢力をもつレピタリアン、爬虫類生命体に嫉妬されたことが恐ろしい歴史を生み出してきました。宇宙のレピタリアンとグレイによる嫉妬ですね。


その勢力に侵略された古代のエミシは、宇宙神を祀る神官らを地下へと非難させて地上に残った宇宙人達の子孫であり、そして宇宙神奉侍に就いた仲間を護るために在った、初めからの剣技に優れた龍族だったとも、原始の精霊エネルギーの全てを讃えた宇宙神とつながる側の流れだったと思えます。

西洋でいうなら騎士道と忠誠に生きた古代キャメロットの騎士団か、語り継がれる話にあるような翼をもつドラゴンと戦う騎士という想像で、楽しむことができますが、日本でも壮絶な戦いと闘争が繰り広げられたのが真実でしょう。



___________
_*補記しました_

*米国の政治を操作しているという宇宙人グレイの遺伝子を引く新種生命体の映像を見ましたが、アニメで見るクールなキャラのようでした。感情に乏しいようです。
目がつりあがり気みで.....狐のような顔とも言えて、また猫顔ともいえます。

釣り上がった目で描かれる古代の中国人にも、レピタリアングレイに体を乗っ取られた方々がいたのかもしれませんね。
特に、活用できる著名人の子孫とか、ある地域的な磁場に生まれた子を狙うとか、明確な理由はあるのでしょう。
20才前に睡眠中に誘拐されるわけですから、世界中の残酷な事件を起こす若者も、実はすでに殺されていて遺伝子だけを利用された犠牲者なのですね。

ほんとうに切なく、悲しいです。
哀しい地球。そう思ってきた私の直観も外れではありませんでした。*

__________


お隠れになられたウシトラの金神が、地下へと逃避された宇宙神だと想像できます。
先に書いたエミシと呼ばれた民は、やがて東北へと、つまり北へと追われました。

米国の近代の歴史を読めば分かるように、白人達(ノアの3人の妻の3人の息子達の1人の白人種アシュケナジ)が、おそらくは古代日本の祖が大陸横断して独自に生きていたネイテイヴを、やはり北へと集合させるように追いやりました。

それが古代日本に起きた歴史の転写なのでしょう。西洋で起きることの、あらゆる雛形が古代日本で起こされたことだと思えば、神武が現代のレピタリアンのように残酷ではなかったたとしても、日本の南からやってきたのに<東罰>を目指した西という、元々から日本に住んでいた龍族とは異なるレピタリアンであったと思えます。


元々から住んでいた龍族と埋没した金神という以上、私には金龍族のような空想が沸き上がります。金銭の神などでは無いはずですから。ですが、ゴールドに関係がありそうです。あらゆる石に関係あるとしたら面白いですね。

鉄に変わる前は、あらゆる道具が石から作られたことでしょう。それこそが大事な平和な古代の日本文化の印しでした。


金龍族ではない、鉄の殺人武器を生み出すことになる始めのレピタリアン生命体が、古代日本を支配したのですから、金神様は埋没するしかなかったのでしょう。そして明治時代には鉄砲隊までついに登場しました。

それでも印しは見えます。蘇りの兆しが見える気がします。


エミシを思わせる懐かしい面立ちの方は、偶然に見た写真にありました。
これは書くのが良ければ、またの機会に書くことになるでしょう。

とにかく、誰も神武の顔など知らないのです。後世に描かれた絵で判断など無理な話です。とにかく神武も天皇も神ではありません。
凡人とは違う役割を御持ちの御方であり、国民を代表して神事を行ってくださるのですが、宇宙神は分け隔てなく、あらゆる生命に慈愛を感じておられるはずです。


さて、神世の剣も鏡も、きっと石で創られたものか、鉄を超える宇宙の彼方にしか存在しない何かで創られたか。癒しのパワーがある胴で創られたか。三種の神器を見てみたいですね。

私は鉄が嫌いなのです。
昔から銅に親しみを感じて好きです。もちろんゴールドも好きです。


今日はこのあたりで終わりにします。
周波数の高まりが下がりましたので。好き勝手に書いて、ごめんなさい。

では、御機嫌よう。










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