相当な年数を遡った記憶の1つに、デヴィッド*アイクの本の表紙を開けた時に漂った、この世の香りとは思えない薫香の記憶があります。
デヴィッドの最近の顔をユーチューブで見ました。
闘士の顔に変化していました。
世界支配を計画して実行してきたレピタリアン族に反対するレピタリアン側の1人として、仲間のレピタリアンに護られながら活動を続けてきたのは事実でしょう。
ですが、何年も前に、薫香をかいでいながら、私はそれ以後デヴィッドに傾くことはありませんでした。
宇宙規模の抗争について興味があった意識の縁で、出会った本だという訳です。
そういう流れで出会ったのでしたが、ある他の本を読んだ後でしたから、私なりに『キリスト側であったレピタリアン(ドラコ)も存在した』と思うことができたのです。
その意識で言えることは、かつてキリストを憎悪した権力者たちは、現在の世界統一支配を企んで来たレピタリアンの祖でもあると、そういうことです。
ここに、世界の人類は_キリストの磷付/はりつけ_という、その苦悩と痛みを体験する時代が2012年までであると、そう表現することもできます。
つまり、統一支配を企んできて、そして今も非常冷血に人類の大半を抹殺するために政治行い、宗教を広め、経済機構をデザインして、化学と科学を悪用した殺戮モノにして、仕手で、死の手にしてきたレピタリアン種が、古代から存在しているという真実の歴史があるということです。
学校の教科書など、あてになりません。点数制度という数字で能力などを評価する通信簿など、全くレピタリアン関与の結果です。
ここまでにして、今日のテーマの中心に添って、先へと進みます。
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アイクの本に出会った同じ時期に<神との対話>という本にも出会いました。
その時期から、実は宇宙と私宇宙を思う旅は、一時期の日常に追われた年数で休止していたにしても、再開されたということです。再開であり、全くの自分の感応で始まった再出発だったともいえます。
人や行者さんや霊能先生に勧められて出会った本ではありませんから。
ですから、親の干渉が極度に少なかった子供時代のように、自身の内面軌道と見えない聞こえない宇宙からの導きで、読むべき本として出会えたと信じています。
日本から取り寄せるのは、資金的にはたいへんです。ですから、直観やふと湧く感応を外すわけにはいきません。
あれこれ前もって調べて買うわけではないのですから、誰か式で言うならカンナガラに乗って、ふわりとした穏やかな気分のまま出会うわけです。
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さて、2012年の12月。凄い速度で回転します。
実生活でのレピタリアンとの心理戦は、満3年7ヶ月目にして『あとは本人の自覚しだい』に預けるところまできました。詳しくは書きません。
同時に、新たな私宇宙の軌道に添う情報に出会えています。
宇宙神と宇宙連合はあなたと共にあります。
_宇宙連合という言葉に慣れた意識は、私のものですが、創造神を信じるなら、宇宙神と連合を信じることも間違いではありません。
「連合」は別の言語で表現もされるでしょう_
これは必読です。1人がクリックして読むなら、世界にとっての幸いです。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
*携帯使用の方は、サイト_新北斗七星を思う_に、本日に紹介したい全文がコピーされています。
1つの、現実的な真実を知ること。それを恐れないでください。
精神性における向上は、例えば『感謝を知る心を育む』が大事だと知り、
実生活であとは自分なりの経験(自分にしかできない経験)をもってして、
自身が教祖であり神官になり、生活宗教で生きれば良いと思います。
現実を知ること。それはネットカルトなどに意識を統合されることではなく、自分なりに現実と生活を護るための別の情報も意識にインプットしていくことが大事だと思います。
そういうことが自己責任の1つであると思います。
宇宙は、全てを観察しておられます。そして正当な計画をもっておられます。
今まで苦悩し悲しみと哀切の中に在った皆さんの犠牲と忍耐は報われるでしょう。
本日吉日。
地球と宇宙の哀切と真実の新世紀のためにも、書かせていただきました。
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