Friday, December 28, 2012

祀り事と政=真釣り事


...党争_(これがホント闘争ね、それで国民には痘瘡、凍瘡の災いで...どうそうも無いにゃん_となまって明るく生きたいけれど___気持ちを膿ませます。

その痛みの中、少しの希望を見いだそうと、それを心の成長と発光(発酵)に負い、霊性の向上を信じ、そんな国にまで感謝想起をしながら耐えてる人も少なくはないというのに。

当選すれば_当然にとうぜん_党然_また、なまり病の復活_せ>ぜ_になる。

これは新井信介さんなら「せおりつひめ」が「ぜおりつひめ=是折り津秘め」になってしまった_というところでしょうか。_当選した誰でもが、公言の約束から_逃走。

これが古からの政治世界。変化しないと地球が終わる。


私なりの気持ちを言うなら、日本国民がどんなにブログを通して叫んでも、日本の政治は日本だけの政ではなくなっていますよね。_つまり、鎖国を否定されて、世界へと霊的にも下っていくことを望まれているようですね。


また、四方が海ですから、制裁のようなものからも守られている。簡単には暗殺もされないことでしょう。それに外国人に発信していませんから、外国の政府にとってはイッチ/痒いぐらいの_度イッチ_で、それでも日本人は優遇されると思います。


政///まつりごとの反極が祀り事。
祀り事=日本=太陽神。
政=アメリカ=大魔王●サタンやルシファ///日本流にはスサノオウ神。

*スサノオウ様は、すなおの王(翁)にも変容できるのですからね。人類の思いの進化しだいです。

上の組み合わせは消えることがありません。
仮に政治家はいらない世の中になっても、政は消えないと思います。


ある次元上昇までは、2つのマツリゴトは2つで1つの陰陽図/太極図=宇宙の律法盟約でもあると思います。

ある意味では、政は必要悪。
我々の脳波を高めようと、思考できる次元へと引いてきたのです。
ここで思い出すのが牽牛という、私のオ脳はたかがしれてますが(笑い)__銀河を挟んで逢瀬を重ねる_織り姫と牽牛__はい、私のオ脳によれば__”

2人が和して結ばれたら何が起きたか__父という宇宙神がその様相を見て_2人を引き離した理由を思えば

対極に置かれた2人だというのも解ります。

2人は結ばれて余りに幸せで楽しくて、それぞれのマツリゴトを止めてしまったのでした。
銀河宇宙と民のことを忘れてしまったわけですね。

それで父/宇宙神が2人を引き離したのです。



マツリゴト__これは__真釣り事_です。
つまり、祀り事と政の、それぞれが別々に真釣る事があるということです。
別々であるように見えて1つの真を釣るということでもあるのです。

宇宙的な視野で思うなら
進化__という_間の真を釣る事_なのでしょう。


進化=帰還です。超古代の我々に帰還するためには、退化してきた遺伝子、そして脳内宇宙と心宇宙の陰陽/太極図の完成がされるべきです。

脳における思考=政_であるなら
心の思い=祀り事_というしだいです。


日本の皇室が_祀り事の1つとして_国民への無償供給という_そのような神示すへと向かうなら_日本の政と日本人は平和を取り戻す_とも言えます。

政が経済と癒着することを終える道となるでしょう。無償には医療費の無償も入りますが、それによって医療機関と法曹界と化学が正されることになると夢想します。

無償で与えるということは、真剣に国の金を有効に使わないとなりませんから。
むしろ病人や事故などが減る方向へ進むと思います。____詳しくは書きませんが、それぞれで想像力をしっかりとふくらませていけば、解ると思います。

ヒントは、予算ありの中で、ただ与えなければいけない立場の家計のやりくり=国計の有効な使い方。

ただし、国民が総出で国のために働く仕組みが完成する途上のことです。
___これについてイメージはありますが、今は書きません。勇士達が追々、かなり先のことでしょうが、書いてくださるでしょう。__楽しみにしています。



温故知新の藤本さんが書いています。無償で与えよ_と。

世界中の主立った優秀な国々が___無償で与える真釣り事を実施していくなら、実施された政治家も貴族も王侯も、まちがいなく大天使の地位を与えられるでしょう。


性能といいますか、政能と言いたいのですが、それが優秀であり実行力があり、そして潔い改心力もあり(_改新力になるのは間違いなく_)間違いを隠そうとして再度の間違いを犯す幼稚な面を改革して__先頭に立つ事が出来る国はどこか?__わたくしには、その国こそが_アメリカだと思えて仕方がありません。


イスラエルの知能人も、ヴァチカンも、お疲れ様です。
ですが、そろそろ【無償の与え】への門へと入っていきませんか?
_無償の苦痛と死の与え_を終わりにしませんか?

制裁や試練や地獄なる戦争など等を与える次元の門を出て、終えたこととして記録し、新たな与え=宇宙が希望している無償の宇宙神に通じる与えを開始しませんか?



さて、アメリカ人はどうなるのでしょうか?___祀り事が大魔王への祭り事ですから。
まだまだ犠牲と生け贄が_国内で_捧げられてしまうのでしょうか?


私個人=経済的な貧乏層圏で住む者の気持ちとしては、表現が不足ですが、日本だけではなくアメリカに住んでいても_個人でできる限りのことをできるはずです。
_次の通りです。

_(1)できる限りの個人ごとの健康対策=国をあてにしない、信じないが、憎悪しないで_『国民健康保険も医者もいらない自身にする』努力を必死でする。

*現在、家計が苦しく、国からの援助が望めない、または受けていても不足で_さらに病気であれば、できる限り自身に合う自然療法を試してみる。___ネット情報で(コンピューターなどが無いなら図書館通いしてでも)得られる中からピンとくるものを試してみる。

_(2)できる限り、それぞれが自家菜園を行う。室内でも窓辺の光を活用して栽培する。
_(3)肉食については白身肉だけにする。魚も肉食に数える。
牛の赤身は特に高いし不健康=寿命に影響する/アメリカ国内の情報。

_(4)パンが好きで食べようが、米中心であろうが、野菜多食で、乳酸菌を体内にとりいれる習慣をつける。

_(5)肌には、できるだけ石けんを使わないで、垢を落とすにとどめる。
顔も水洗いやヌカで洗うような昔帰りを試してみる。乳液の代りに時々オリーヴオイルを塗る。上等オリーヴオイルは、肌に塗れて飲めて、サラダに使える3拍子。
___あるブログでオレxなんて石けんを勧めているが、高い。金持ち読者が多いのかしら。

_(6)体内の酸化を予防する努力をする。ジャンク フードやハンバガーは間違いなく酸化させる。基本は和食に戻ること。それなりの好みで試しましょう。

ヒント:味噌は焼いたパンに塗っても...とても美味です。味噌とピーナッツ バター(ビタミンB)のダブル塗りも、いけます。

________



新井信介様の「京の風」_11月の記事から2つ:
政治についての話よりも_個人ごとで活動可能な点について絞ってアップします。 

こうして、国家予算(一般会計と特別会計)について、国民による公開請求で、末端の支払先とその金額まで、すべて公開を義務付ける法律を決めることで、何も、「事業仕分け」のパフォーマンスなんかいらなくなる。
これをやりたがらない国会議員は全て、国家(国民)のカネを、ネコババしたいだけの人間
   統治機構とか、道州制とか、言う前に、まずは、情報公開。 
あと、特別会計の資金を、一般会計に組み入れる法案を作る。 こっちも、同時にすること。
PS: 失業対策や生活保護については、 「一定の社会的役務」を果たすことを 条件に、
   衣食住、通信、教育 を 無償提供する環境(公的福祉)を作り上げること。
 この社会的役務の内容、および、提供すべき公的福祉の実際の形については、各地域(大体5万人位)で、自発的に考え決定するのがいい。
 また、同程度の規模の地域で、地域住民が、外国人の地方参政権 を認めるかどうかも、地域ごとに、自主判断させる。(例えば30万人以上の大都市のなかに、自分たちの地域にすむ外国人に地方参政権は与える地域と与えない地域があってもいい。こうすることで、地域の独自性がはっきりしてくる)
 国民が、自分の より身近な問題として、「失業」「生活保護」「外国人参政権」について、住民同士で考え議論し決定させる。ここから、本当の自立と自律が、始まっていきます。
 以上を進めれば、国家の実情を、誰でも知ることができるようになります。 そして、自分のすぐ身近な問題に、誰もが自発的に、ルール作りに参加することになります。
2012年11月19日 21:55 


3) 「セーフティーゾーン」。  安全地域。
 本来、この言葉は、ないにこしたことはありません。反対語が「デインジャラスゾーン」だからです。
 しかし、現在の日本が、放射能、農薬(化学物質)、天災、成りすまし、詐欺、横領、医療過誤などで、いろいろな意味で、どこも「デインジャラス」だらけなのです。これまでの、国家権力や、不法な利益、マネーに関わる不安定な事態が続いています。 何を足場にして、社会を再構築すればいいのか、誰もが、真剣に探しています。
 そんななか、唱歌「ふるさと」の感性の空間を取り戻そう、と、北信濃の仲間が今、声を掛け合っています。
出来るなら、通貨すらも発生させずに、「相互の信頼」と、「役務の自覚」によって、未来をどんどん創造する空間にしたい。もちろん、自給圏経済をつくって、そして、エネルギーも最小地域で完結させて。
 私は、そうした先に、国家や民族、宗教、そして富貴を超えて、一つの地球を意識するエリア「ユニ・アース」(中里博士が提唱)が生まれると考えています。
 当然ですが、いまの15政党の枠組みの中には、これは、とても、入りません。しかし、小さくても、生存が保障され、安心できる空間「セーフティーゾーン」作りは、その入り口なのです。
 明日、本郷でお会いしましょう。
 選挙後に、どんな事態が、私たちを待ち受けるかお話します。

                          2012年11月22日 08:47
あら、またデートの機会を逃したわ。^^/本郷なんて、無理よ、アメリカにいらしてね^^/




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