こんにちわ。
『 火星のイギギの頭領だったニビルの王様の孫マルドゥク。
こいつがニビル初の地球人女性と結婚したニビルの神であったという(シッチン博士の話である)。そして、古代エジプトの数万年前の初代ラーであった。
ラーとはニビルの神のことである。そして神と人間の半神半人にも適用された。
後の地球人の王は「ファラオ」=(跡を継ぐもの)、今の英語のフォロワーのことである(と俺は信じる)。
同時に、マルドゥクはスメールの古代バビロニアの神でもあった。』
http://www16.plala.or.jp/nature3211/canu.html から抜粋しました。
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昔、ゼカリア シッチンの本を読んだのですが記憶によくは留めていません。
本は、帰国するつもりで輸送してしまった7、8年前から手元にありません。
それでも覚えているのは、マルドゥクはマルスでもある火星のことだということです。
ラーについては、新鮮な認識です。
記憶にない分だけ、なるほど_遺伝子操作されて正当な12遺伝子を削られた人類も、すでに知っていた宇宙の真実などの記憶を失った記憶喪失遺伝子のままで、痴呆状態で、肉体はどうにか生きても、精神も魂も囚人だった_ということが現実レベルの感覚で実感として解りました。
ささいな日常の出来事から、こんふうに、縁があって与えられていた現実離れした情報が現実と一致するというのも、宇宙と私宇宙の合致シンフォニーの1つ。
火星からのメッセージを受け取ったような感応があった火星大接近の日の夜の、火星が発していた赤と青の巨大な十字の輝きの神秘。
ラーは、でも、やはり生け贄と犠牲を求めるランクの太陽神だったのでしょう。
つまり、2012年のアセンション伝説とは、レピタリアンの太陽の世紀の終わり、終焉を意味していたのだ...と、私は結論を自身に出します。
この日が、12月12日、2012年であることを、とても嬉しく思います。
私宇宙の軌道に感謝します。
宇宙神に感謝します。ありがとうございます。
__**__***に続きます
ラー(Ra)、あるいはレー(Re)は、エジプト神話における太陽神である。語源はそのまま、「Ra」(太陽)。ハヤブサの頭をもつ姿で描かれることが多い。後にアトゥムと習合し、ヘリオポリスでは最も重要な神とされる。ヌンから生まれ、シューやテフヌト、バステトの父とされる。また、セクメトはラーが人間を滅ぼすためにその目から生み出されたとされる。ラーを象徴する元素と色はそれぞれ火と赤。
ラーの最初の息子・シューとテフヌトが旅に出て帰って来ずに彼が心配していると、ようやく二人が帰って来たのでラーは涙を流し、その涙から最初の人間が生まれたといわれる。
後にラーの権威は衰え、自分を敬わない人間を滅ぼす為にセクメトを送り込むも、オシリスの意見により取りやめた。最後はイシスの計略で、彼女が彼の垂らした唾液を含んだ泥をこねて作った毒蛇に噛まれ、毒の苦しみに耐えかねて毒を解除してもらうことと引き換えに自分を支配できる彼自身の本当の名前を教えた為、トートにその座を譲った。
_以上ウイキペデイアより抜粋_
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別のブログの情報には、ニビルのアヌンナキはレピタリアンであるので、信じるなら孫はハヤブサの頭をもつに至ったということになりますか...ネ
人を創造した神はアヌンナキとうことになりますから、聖書のヤハウエの熾烈さの理由もようやく解りました。
アヌンナキは同時に、鳥や動物の遺伝子操作も実行していたこと、孫のラーがハヤブサの頭を継いだらしいことから分かります.ネ...
私の内の誰かが囁く。
パパピピポーー通信ピポーー
古代エジプト人ノ王ハ、顔ヲ隠スタメニ、面ヲ必ズ装着シタ。
顔ヲ知ラレナイヨウニスル、本当ノ名ヲ知ラレナイヨウニスル。ソレハ命ニカカワル大事ナ秘密デシタヨ。
ふーん、そうですか、それも有りネ。
でも、鳥の遺伝子を継ぐという、そのことを威厳や特別意識として表明していたことも有りでしょう。
猿の遺伝子を継がせた人間奴隷よりは崇高であることの表明のために...ネ
犬の遺伝子を継いだ神より、ハヤブサの方が好みですど、個人的には。
とにかく、こういうことから、日本に定着した八百万の神々の起源が伺い知れそうな......ネ..私の勝手な空想です。
_以下は探し当てたサイトの記事の一部です_URLはトップページに前述しました_
「アヌンナキ」とは、「天から降り立った人々」という意味であり、別名「エロヒム」または「ネフ ィリム」とも言われます。
セガリア・シッチン氏がシュメール文明の粘土板に書かれていた文字を解析した結果によれば、「宇宙人アヌンナキ」が30万年前に地球人類を創造したと言うのです。彼らは約44万年前に地球に降り立ち、その後30万年前に地球での金採鉱の労働力として人間を創造しました。その時、遺伝子操作や体外受精の技術を用いていたといわれます。つまり、人類創造は神ではなくこの「宇宙人アヌンナキ」であったようです。
「宇宙人アヌンナキ」が旧約聖書の創世記における神(複数形)と呼ぶ原型です。聖書で言う神とは「宇宙人アヌンナキ」の事を指しているようです。詳細は人類の起源へ
詳しくはトップページ宇宙人に係る人類の起源と使命からどうぞ。
ごきげんよう
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