Saturday, February 2, 2013

Sensitive vibration from Kaguya - - Blog in Japanese

集会を誘ってはいるのですがユニークなのでアップしますー*ー川田薫氏が空海に魅了されているー*ーその御縁ですー*ー空に浮かぶ『空海』という雲文字を幻視した日のことは今も忘れませんー*ー二人目の息子の出産の後、命名を思い居ました時のことでした。


                    
 緊急告知 NEW
 
待望の川田薫先生連続勉強会 詳細スワン21

 
潜在意識はどこに在るのか? 宇宙と繋がる超意識、そして顕在意識。
 アイデンティティ(自己)は、これらが三位一体となった時に確立する。
 世界で唯一生命を科学的に誕生させた氏が語る、
 命とは?自己とは?魂の救いとは?
 60歳になった時に迷わず、
   今、迷わず自信を持って生きていきたいと願う人々に贈る、
                      珠玉のメッセージとは?

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<第4回のテーマ>
物とのコミュニケーション+世界で唯一成功した川田先生の生命誕生実験の映像をご覧頂きます。
この映像はまさに「奇跡」だと思います。
この世に存在する全ての物は独自の周波数を持って振動しています。但し物の周波数はとても微細です。植物や物や動物とコミュニケーションするためには、あなたの意識(三位一体)をクリーニングする必要が有ります。その具体的な方法を川田先生に教えていただきます。
「第3回のお話は<欲望の意味と気づき>について、と思っております。欲望は一般的に克服するものと思われておりますが、そうではなく、そこから多くのことが学べるのです。クリーニングが進むと覚れるのではなく、多くの気づきによって魂の進化へと発展していきますので、その点をお伝えしようと考えております」川田薫

「10月は主に情報についてお話をしようと思っております。情報の実体は波動なのです。心の微かな変化が読み取れるのは波動が変化しているためなのです。心だけではなく、身体そのものがあらゆる波動をキャッチしているということをお伝えしようと考えております。
 人間の役割が見え始めますと、自分の心の変化がよくわかり、どのようにクリーニングをしていけばいいかも見えてきます。微妙な変化を波動として感知できるだけでなく、前回の話と10月の話がきちっと繋がってきて楽しく生きていくことができるようになるはずです。」川田薫

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          ■プロフィール
 東京理科大学物理学科卒。
 東京大学地震研究所、東京大学物性研究所を経て、三菱金属中央研究所に入社。
 科学技術庁、通産省などの評価委員、研究員を歴任後、昭和63年に独立、
 川田研究所を設立され、さまざまなミネラルの作用を発見し、
 その成果を応用した生命の起源探求を行っていらっしゃいます。
          日本屈指の
空海研究家でもいらっしゃいます。
  ■予約お席確保のためにご予約ください
立ち席は有りません。
  ■詳細Spirits up Wave Net 21(スワン21) 
 
   霊峰富士と世界の雛形である日の本の安寧を祈る結びの旅 <終了済み>

   ■7月23日(土) 数名限定。
   ■集合場所:富士宮市(詳細は参加者にお伝えします)
   ■参加費無料 実費負担のみ。 お車をご自分でご用意下さい。
                (ご用意できない方はその旨ご相談下さい)

     当日は浅間大神が天降られた場所など数箇所を巡り、
     これから起こるであろう大難を小難無難にと、安寧を祈ります。
     時間があれば、神話の世界に関連した場所を探訪致します。

     8月、富士山頂上で日の本安寧の祈りあわせを致します。
     この旅には上と下を結び、日本(世界)の安寧の為に
     重要な意味があります。

     ナビゲーターはかぐやさんです。
     8月22日生まれのかぐやさんは、富士(フジ=22)と同じ御働き
     浅間大社の御祭神。コノハナサクヤ姫さまは火の働き、
     8月も火の働き、
     火と水を十字に結ぶのためには水の働き=女性性が必要です。
     みずがめ座の時代には、水の働きを為す女性性が発揮される時です。
     
    ■予約はこちらまで Spirits up Wave Net 21事務局 
     Spirits up Wave Net 21

このイベントは終了致しました

かぐやはこの祈りのセレモニーをサポートしています。
1人でも多くの方に参加して頂いて、光り輝く地球創生の為に
ご自分の力を生かしてほしいと願っています。
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こころのかけはし祈りのセレモニーin富士山
未来へ繋げる最初の一歩 開催

平成23年6月18日(土)10AM~
場所:山中湖交流プラザきらら スワンステージ
主催:一般社団法人こころのかけはし祈りの和 

平和で安全、豊かで幸福な善き未来を想像し、実現させるために行動を起こすことが大切な時期となっています。参加された方々が、それぞれの善き未来を思い描き、行動するきっかけとなるように、また多くの方々と善き未来を共有することにより、その祈りが富士山から世界へ広がっていく事を願い、今回のイベントを企画致しました。
ぜひご参加ください。 

9PM「未来への手紙」のお炊き上げ、懇談会を致します。
参加ご希望の方は、事前にお問い合わせください。 

セレモニーで紹介する「未来への手紙」を募集しています。自身の未来を描き想像し、行動するきっかけとなるような決意をお寄せください。セレモニー終了後お焚き上げをし、願いが成就するよう祈祷致します。メッセージ投稿はこちら。お名前にフリガナをお願い致します。

平成23年6月19日(日)午前中、祈りと瞑想の会(無料)、個人セッション(有料)が行われます。要予約です。

19日の午後13~16PM こころのかけはし祈りの和(勉強会)が行われます。
料金:1000円+ラブオファー
比嘉良丸が日々見せられているビジョンや啓示について、情報を多くの方とシェアしたいと思います。お問い合わせ

会場へのアクセス

ご来場の際のご注意
*会場内、ならびに会場近くにお食事する場所は有りませんので、お弁当持参でお越しください。飲み物自販機は会場内にございます。
*会場は標高が高く、陽が沈みますと特に冷え込みます。防寒着をお持ちください。
*9PMからのお炊き上げにご参加の方は、懐中電灯をお持ちください。
*お車でお越しの方は、第2駐車場に駐車されますと、無料になります(受付にて無料コインをお受け取りください)。

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【開催背景】
私(比嘉良丸)が行っている「こころのかけはし祈りの和」という活動は、1999年の年末から2000年の年始にかけて見せられた、「未来のビジョン」が発端となっております。その時私は、戦争への道を進むことになる一連のきっかけを2016年まで見せられました。

特に注意するようにと言われましたのが、2001年、2005年、2007年、2009年、2011年3月6月9月であり、さらに来年、年明けの2012年1月です。そしてそれは日本で起こると伝えられております。

これまでの間、戦争への道筋は決して起こしてはならないという思いから、そのきっかけとなる政治・経済の混乱、諸外国との関係の平穏平和を、また、日本だけでなく諸外国における自然災害が小難無難になるように、そして、自然災害や人為的なミス、破壊的行為から来る日本中にある原子力発電所及び、原子力施設の無事故無難を祈り、善き道へと進むことが出来るようにと御神事を続けて参りました。

今年、3月、東日本大震災という大きな災害が日本で起きました。多くの方々が亡くなられたと同時に、福島第一原子力発電所の大きな事故が重なり、地元住民の方は元の生活に戻ることが難しい状況の中、今、少しずつ復興への道を歩まれているのは皆様ご存知の通りです。

この東日本大震災の後に、東海地方でも大きな地震が起きました。先に書きました「未来のビジョン」を見せられた時、世界的な戦争へと繋がる災いとして伝えてきていた一連の出来事の中にこの東海地震があり、警戒するようにと強く伝えられていました。

啓示では、この東海地方での地震は中難になったと伝えられておりますが、この立て続けに起きた地震が、東日本大震災と同じような規模のものであったなら、間違いなく日本は壊滅的な状況へと発展していたと感じております。

しかしながら、まだまだ油断が出来ない状況は続いております。啓示では今年6月に経済的な変動による戦争への発端、さらにそこから9月の戦争への発端となる出来事に繋がると伝えられております。

私共としましては、なんとしてでも、これらの戦争へのきっかけとなる出来事を回避、小難無難とし、善き道へと進む出来事が先行するようにと願い御神事を続けております。

今回開催いたします「こころのかけはし祈りのセレモニー in 富士山」は、「未来のビジョン」で戦争へのきっかけとなる出来事が起こると伝えられた2011年6月という月、そして、夏至という夜と昼とのバランス、調和が均等になる時期、そういったエネルギーの働く時期に行われます。今後の一連の流れを善き方向へと向ける一つのきっかけとなるように、日本の要となる富士山の麓から、多くの方々と共に祈ることで、見えない世界から善き未来へ向けての道筋を立てるという意味合いがあります。

私が見ているビジョンは、この世の中で「一番最悪の起こり得る出来事」という事で見せられております。それは、見せられた一番最悪の流れは回避できるものであり、善き未来に方向を転じることが出来るということです

世の中には、私のような方や、様々な能力を持ちビジョンや啓示を受け、未来を善くしようと行動している方々は多くおられます。私が、常に祈りの呼びかけをしておりますのは、そのような特別な能力を持った方が特別な能力で儀式を行えば、全てが善くなるということはないからです。

世の中を創っているのは、一人一人の意識や判断、そこから生まれる行動であり、その結果がこの世の中に反映されています。

そのため、世の中を善い方向へと進ませるには、一人一人の意識や行動が現状から変化しなければならないのであり、能力のある方の儀式で世の中の全てが善い方向へと進むということは難しいのです。

では、一人一人の意識をどのように変化させてゆけばよいのか。善き未来とは、善き未来をしっかりと描き、現在の世の中の仕組みの悪いところを恐れずに見つめて認識し、それらを善き未来の為に改善、改良、進化させ続けてゆくことによって、それらの行いを積み重ね続けてゆくことによって出来てゆくものです。

この未来を描くという行動の一つに「祈る」ということがあげられます

自分自身の未来を願い、想像すること、愛する方々、大切な方々と共にどのような未来を生きていたいか。祈りとは、願うことから始まります。その「願い」を想像し描き、その描いたものへと近づくように行動を移すことは「決意」となります。この「決意」が一人一人の描く未来を実現するための大切な力となり、未来を創りゆく大きな元となります。

動物には事前に災害を予知したりする第六感がありますが、人間にはそれが発達していないという事には理由があると啓示で伝えられております。人間には、動物のように第六感が無くとも、代わりに想像する力を使い、無から有を創ることが出来る能力が与えられているというのです。想像することによって、創造することが出来るのです。善き未来の為に、物を作り出す力。一人一人の行動は、未来を創ることができるのです。

今、改めて、この世の中を見つめ、善き未来とは一体どのようなものであるのかということを考え、一人一人が大切な方々、愛する方々との未来を描き想像し、実現させる為に行動を起こすことが大切な時期となっています。

今回のセレモニーは、参加された方々がそれぞれの善き未来を描く為の一つの元となるように、また、多くの方々と善き未来への願いを共有することにより、その祈りが富士山の麓から全世界へ広がってゆくことを願って企画いたしました。ご賛同よろしくお願いいたします。

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【13の曼荼羅 ~ 大地への奉納儀式】
13の曼荼羅と称した13種類の遮光式土偶を組み合わせたものを大地へ奉納する儀式を執り行います。

遮光式土偶というのは東北地方から出土する土偶で、一種独特の雰囲気を醸し出しているものです。その容姿は異様で、宇宙服を着た宇宙人を模したものではないかという説もあります。実際、これまで、世界中の縁あるシャーマンやその土地土地の長老たちに献上してきましたが、一様に「これはご先祖様だ」「スターピープルだ」と口をそろえます。古に宇宙の星々から英知を携えて来た存在だと言うのです。
今回その遮光式土偶をひとつひとつ古来の作り方で手作りしている方から、13体一組の曼荼羅として地球に奉納したいとの依頼がありました。その趣旨は、人々が人間として、人としての覚醒をし、大地に根ざし、大地と共にありながら、宇宙の意識を持つ事によって、未来において起こるであろう変化を迎える際に、宇宙の叡智を人々にいただくためにとのことです。この13の曼荼羅の大地への奉納は、世界150カ国に送って行ってもらう壮大なプロジェクトの一環です。

大きな災害のあった東北地方地から出土する、古の知恵の印である土偶を、丹精込めて現在に甦らせたものを大地に埋めることにより、命の尊さ、命の大切さ、そして、次へ命、未来を繋ぐ希望の印となるように、富士の麓にて多くの方々と共に善き未来への願い祈りを込めてこの儀式を行いたいと思います。


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