2013年 01月 08日
A Happy New UMA: 「翼竜は生きていた?」米国で捕獲されたプテラノドン!!
ウォー・ゲーム (映画)1983年
(まだ青色発光ダイオードが発明される10年ほど前。だから、ジョシュアには赤黄LEDしか使われていなかった。いまなら青緑LEDがふんだんに使われクールな感じになっただろう。)
みなさん、こんにちは。
さて、今回はいわゆる未確認生物(UMA)の話。非常に興味深い話題が2、3日前から、「世界の謎と不思議」に出ていた。
これはアメリカ合衆国内には、滅び去ったはずの「プテラノドン」が捕獲されたという歴史が残っていたという話である。そして時に現代でもその滑空する姿が目撃されているというのである。以下のものである。
現存する翼竜 北米のサンダーバード "Thunderbird"
プテラノドンのタイプ
南北戦争時代、兵士が捕獲した翼竜型サンダーバードと一緒に映っている写真。
猟師が翼竜型サンダーバードを捉えた写真。
こちらも翼竜型サンダーバードの有名な写真です。南北戦争時代の兵士と写っています。
翼竜型サンダーバード1羽を捕えた写真。
カリフォルニア州「エリザベス湖の怪物」。翼竜型モンスターを撃ち落しています。
巨大鳥のタイプ
これも有名な画像。こちらは鳥型です。
そして最後が最近のもの。
2008年にアメリカ、モンタナ州フラットヘッド湖で目撃された翼竜。ここはモンタナネッシーというUMAが目撃される湖でもあります。ソースはYoutubeの投稿。
詳しくは、そちらを見て欲しい。
さて、そこで最近のYouTubeの映像を見てみると、それはこれである。
しかしながら、この映像を見る限りでは、最初の「ウォー・ゲーム」のプテラノドン型ラジコン模型と非常に似ていることから、単なる模型という可能性が高い。したがって、今のところ本物と言えるほどの確証はない。
とはいうものの、このプテラノドン型模型の何が面白いか、どこに興味深い点があるのか、といえば、それは「一翼型(=一体型の翼)」の航空機に非常に良く似ているというところである。いわゆる飛行機(や鳥)のような主翼と尾翼の二翼がなくとも、見事に空を飛ぶことが出来るということを示唆している点である。
これは、有名なケネス・アーノルドのUFO目撃談の時のUFOの形と非常に良く似ているのである。
第1章 円盤の飛来 第1話 宇宙よりの訪問者/ロイステマン
この話(や実は第二次世界大戦中にナチスドイツもこんな型の飛行機を作っていた。我が国でも実はこんな型のジェット機を作っていた。
甲液「過酸化水素オキシノリン・ピオリン酸ソーダ」と乙液「水化ヒドラジン・メタノール・銅シアン化カリウム」を一〇〇対三六でミックスした脅威の推進力で今迄達しなかった一万二千粁の成層圏まで従来型の飛行機では十数分かかったのを僅か三分五十秒で急上昇できる時速九百粁の画期的無尾翼型ロケット戦闘機「秋水」)からヒントを得て、後に米軍もまた、同じような「一翼型ジェット機」
ドクター中松「日本の”終戦”」を語る!!: 日本は負けていない、停戦したのだ!1
を作ったのである。
はたして翼竜こと、一翼型爬虫類は現存するのだろうか?
実に興味深いところである。
おまけ:
プテラノドンの頭?巨大な”何か”が漂着
甘井子区大連湾近くの海辺に3mを超す大きな”何か”が漂着した。
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