これが本当に／幸／悟　安堵．．．でした。

＾＾；だじゃれ好きは治りません。

けれど、いじめの元凶となったかのようなボケとツッコミ漫才より、平和でしょう？

表現を極端にすればですが、本当に＜突っ張りあり、叩きあり、攻撃的な口調などで常にボケを必要とする御笑い舞台＞は、人生舞台でもくり広げられるに成ったということを認めました。確かに、振返れば、心から笑える漫才はなかったのです。

半分、しらーとしながら見ていました。子供の頃はサンダーバードやローレンジャー！にわくわくしていました。

新しいお笑い芸人、つまりシュールなどと言われる芸人さんは、漫才というよりマインド　アートを試みているような、中には哲学的な匂いさえ醸し出す演芸が出てきている気がしたのは、去年のことでした。
まだトップに君臨する漫才師を追うような段階／試練の中のようでした。

それでも絵画でいうなら新幾何学模様であり、感情よりも理論的な傾向の笑いの走りを、私は感じています。
幾何学は単純には、渦巻もそうですし、△もです。増々宇宙的なお笑いが普及していく次元になれば、いじめの元凶の１つと言われることも無いはずです。

大阪漫才や芸人より、関東漫才と芸人に活躍を預けたい。芸が迎になる／新時代を迎える人である明かしを、聞きたいです。見たいのです。

個人的には東北から真の笑いアートが飛び出てくることを祈っています。

思うに、古代から東北の笑いの味は大阪のそれを圧巻していた。それが知る限りの一般人から推し量った私の見解です。
ただし、宗教団体意識にまかれると、純な笑いの東北精神でも、始末がおえないエゴを醸し出す。その濁りを見せるのを観察した記憶が蘇ります。

さて、活気がある大阪と言われて思われてきました。浪速のど根性。商い人のそれであり、商戦に長けてもいると思います。前かがみ姿勢で「おらおら、そこ空けんかい、わしらが座るんじゃい！」と成ってしまったのが維新の会だったの？

韓国については、個人のつきあいから感じ取ったことがありますが、ハングリー精神が旺盛で、それは羨望や嫉妬につながりやすい精神でしょうし、日本の風土に馴染まないなら、わりあい危険な要素に成り得ると思いました。

私には、成り上がりの方が成り下がりより良いなどと思う考えはありませんから、結果ではなく過程を重んじます。
表社会では成り下がってもー＊ー心で勝利する生り上がりが、今までの世界に溺れないで生きることだと、それを選択した命だったと思います。

成り上がるには、１＿他を利用して喰いつぶしながら成り上がる道、または２＿仲間などをリードしたり、または賢者や権力者に指導されながら、共に伸びて上がっていく道、

（　リードするには、ついてくる相手や仲間に理解されることが重要。つまり、余に先を行過ぎたビジョンの持ち主ではリーダになれない。物欲、金欲に薄い人もリーダーになれない　）
そして１と２の２つを巧く兼ね合わせた３つの道があるように思います。

＊それら１、２、３では、本当の天才や未知の理想を漠然と抱きながら理不尽な社会で精一杯努力しながらも、幸福を感じることがなく周囲と葛藤する人は、ハングリーな舞台に嵌らないパズル／言動、パネル／光景と進行状態を展開します。
そう思うだけですが。＿＿＿＿周王朝時代の老子様も、なんとなく、そのような嵌らないことを選んだ天才だったと思えるのです。

韓国特有の精神の１つがハングリー精神／成り上がる勢いだとしたら、今後は価値観を大きく変革しないなら、宇宙規模の律法が土台になる地球ですから、大変だろうと思います。
混乱と（失敗などを他の責任にだけ負わせる意識からくる）その混乱を解決するために増々他のアイデアや発明開発に乗じながら、その企業細胞の一部として入り込む事も有り得て＿＿＿＿それで欲を出すなら、上手く進むなら乗っ取りを謀ることも有り得ます。それがハングリー精神の一面といいいますか、基礎面だと考えるならの話ですが。

基本的には、まだまだ韓国にも要注意で、せめても２０１５年までは慎重になるのが最善だと感じています。

それで、中国とくれば、ロシアから流入したのかな？ーーマルクス主義／マルクスをマルス：軍神と感じてしまう単純細胞の私としては、チベットへの悲惨で残酷な侵略を納得しますし
日本も最大な要注意をもって、中国を抑えることが可能な国アメリカと和しながら、それでもアルジェリアの（今現在は）紛争についても、日本から自衛隊や兵士を徴兵して送るなどということが決してないようにしてください！！！

日本政府などあって無いようなジャパン機関に落ちた部署に任せるのではなく、国民が総出で中国やアルジェリアなどとの戦争介入を阻止！！！するべきです！

日本人の１人１人が声を上げて意思表明をするべきです。

オバマ大統領は、そういう日本であるなら、決してアルジェリア参戦に混じるようには要求しないはずです。
また、アルジェリア紛争、人質の殺害については、闇の組織が過去にCIAの要人（ウサマ　ビン　ラデインも洞穴あたりに隠っただけのブッシュ家の傀儡でした。無惨に利用されただけーー）と
ブッシュ政権の下で作り上げた（でっち上げた）アルカイダ／テロ集団の残党によるものだと、私は、そのように信じています。

オバマ大統領は、過去の４年はブッシュ政権が散らかしたゴミの掃除人というわけで、
大変な苦労だったはずです。賢明でなければいけませんでした。

そして今、おそらくは、悔い改めない（闇にとどまることを選んだ）アルジェリアに潜む過去のCIAの残党＝アルカイダを駆除し、彼等に制裁と死を！．．と．．そのように意思して考えているかもしれません。

そして、それ以上の思いは、強欲などは、微塵も保っておられないオバマ大統領であると、私は信じています／／／戦争によって利潤を得る、武器商人として敵味方の双方から利権を得る？．．そんな政策はもっておられないオバマ大統領だと信じます／／／

中国と、そして過去のブッシュ政権までから今の残党も入れてですが、それらの動きには、闇の支配の最後のあがきを感じます。そしてマキャベリズムの残影を連想もします。

マキャベリズム とは - コトバンク

kotobank.jp/word/マキャベリズム - Cached - Similar
デジタル大辞泉 マキャベリズムの用語解説 - 《「マキアベリズム」とも》１マキャベリが「君主論」の中で述べた政治思想。15～16世紀のイタリアを背景に、君主の現実主義的な統治を主張し、政治目的のためにはいかなる反道徳的な手段も許されると説いた。

このマキャベリズムはアメリカにおいて、そして世界において、過去のモノであることを信じます！

ブッシュ政権が創作／自作自演して世に出したアルカイダの残党と残影に勝利するために：

宇宙連合／銀河連邦による闇イルミナティ排除が済んでいることを信じて、過去のものとして意識して、先へ進むことが大切です。

オバマのミッションは、闇のものではありません。

説得に応じなかった残党を処罰するためのものです。

私は、それを信じます。

魂の家族として信じています。

U.S. President Barack Obama is sworn in during the public ceremony as First lady Michelle Obama looks on during the presidential inauguration on the West Front of the U.S. Capitol January 21, 2013 in Washington, DC. Barack Obama was re-elected for a second term as President of the United States. (Photo by Alex Wong/Getty Images)

今日はオバマ大統領の演説をTVで拝見しました。心からの国を思う震動が彼の内にあることを感知しました。涙がこぼれました。

そして、生まれて初めて！アメリカのシチズンに成りたい！という熱が込上げました。

１６年、永住権を取得してからを加えての年数、アメリカに住んでいます。それでも、一度もシチズンになることを望まなかったのです。今は、バラク　オバマ大統領が治世する限り、そして私が生きる限り、このアメリカで生きたい！と、思ったのです。

１月２１日、西暦２０１３年。記念の日となりました。
そして２月５日と２月１１日が楽しみです。

生かしていただいて、思いを書かせていただけて
魂の家族を感じることができて　ありがとうございます。

心がふるえます。目から泉が湧きます。

故郷に想いを乗せます。

http://www.nationalgeographic.co.jp/science/photos/