A well blooming Flower as Comment by a one commentator , Arthur Rank at a blog Ise-Hakusan Dou

_Some new sentences were added on Sep. 24th. 2012_

Finally I can bring this comment by Arthur Rank. 
I am sorry Arthur Rank , this was filed and kept. 

Today is a day of Arthur Rank. A timing fitted with the episode of the smith , the smith of a sword maker at ancient Japan at 111Locus111 , 
http://hakusan -spirit-111emishi.blogspot.com

Arthur Rank means, King Arthur Rank. 

He or she might be like so much King Arthur in an ancient British.

I thank for this timing. A timing, what I can image of the sword and a flower.  We are unable to live with the only justice as the sword so, a flower in our inner world need to be bloom, not drying up or not to be lost.

An any kind of flower can be ours and an any flower field or  garden can be ours too. 
A having only a house in one`s heart may be not for a real our inner world. 
Our inner world, universe, loves to have Nature and natures.

I hope you enjoy Arthur Rank`s comment which is simple but so deep, and intelligent, a scientific point of his or her view came from his or her knowledge did grasp own originally understanding well for an article of Ise-Hakusan Dou.

I more hope you understand his or her comment through your auto language translation if your computer has it. 

How understanding is how blooming inner thought. 
It also a flower of magnetism, an energy. . . I think it so.




____After his or her comment, Ise-Hakusan Dou`s article in Japanese on July 25th, 2012 is coming up.


Non title. ( Arthur Rank ) _____A comment from a comment section of the blog Ise- Hakusan Dou Japan.

Unknown (アーサーランク)

2012-07-25 17:08:06

今日のお話は、仏教の空や量子論にも通じますね。

量子論では、ミクロの物質、量子は

誰にも見られていない時には波になっていますが、

誰かに見られていると粒子に変身してしまいます。


観測者と観察対象の

自然がはっきり分かれる二元論ではなく、

両者とも一元的に

セットで繋がっている自然観を提供してくれます。


マクロの物質は、波として性質が弱いので、

ほぼ一ヶ所にいるように見えますが。

心以外はすべて幻で、

自分の外側の物を追い求めて手にしても、

結局飽きたり、満足できないのも、

波であり幻であることを

無意識に感じるからかもしれません。

外側に神仏を見いだそうとしても、

見えるのは幻の現れであり、

掴まされるのは偽りです。


宗教にも自分の心に神を求める、観る

一元的な世界観が必要です。

影を求めずに心を求めると影も寄り添ってくる。

不思議な世界ですね。


自分の心を見つめていきたいと思います。



______________________________________


_A sword and flowers_By MantraCrossMantare

How understand for what and how move onto a next step is a key to open or close my judgemental rooms where hold my mind sword to fight with my own ego for most of times but also for taking a better choice to live on, deal with difficulty.

I wish to my self use my sword wisely work well with my inner flowers and hold it by my hands as my action and reaction for every day life. 

My sword should be mine for my heart, not into other`s hand.

My sword as my power should not be taken by any other of brain washers as mind takers. 

When helping others, but still my sword are in my hand, my flowers are in my heart if I can grow well them in my heart field. 

I love wild flowers like my natural natures what I been having  since I was baby and kid. 

Some kind of them were died. Some kind of them are yet in me.

We can give our action and words as flowers and a suggestive sword to advice or help out for building up a trust between others.

A trust can live in our own inner house of our heart. Is it?

_As below, Ise-Hakusan Dou`s article in Japanese_

影_Shadow

2012-07-25 10:37:31 | Weblog

人間は、なぜ信仰をするのでしょうか？
自分の心の安定や、幸福を求めてでしょう。
そのためへの最善で最短な方法は、結局は自分の心を見詰めるしかないのです。
自分の心の中以外の外側に神仏を求めましても、それは自分自身の「外側に映る夕日の影」を見よう、捕まえようとすることと同じなのです。

太陽に照らされて地面に映る自分の影を見てください。
影の輪郭は、なんとなく自分の姿に似ているものです。しかし、その影は本当の自分ではありません。
影の前に立つ「今の見ている」存在こそが、本当の自分なのです。

では、自分の手を見てください。
その手は自分の体の一部ですが、本当の自分はそこには居ません。
その手も１００年もすれば、朽ちて消えていることでしょう。
本当の自分とは、見ている、思っている、感じている、怒っている、悲しんでいる、その心が本当の自分です。
つまり、本当の自分とは、形が無いのです。

コノ世とは、本当は形を持たない真の自分が形を求めて、それを「着に来ている」のです。（リカちゃんの着せ替え人形のように）
皆さんも今生に生まれる以前に、色んな形を何回も着に来ています。（輪廻転生）
そして、帰る時は、その形を「脱いで」裸で帰るのです。
また、本当の自分は形が無いのに、コノ世では色んなモノを持とうとします。（金銭・異性・名誉・宝石・家・車・・・・）
しかし、本当の自分には形がありませんので、それらのモノを「本当に」持つことが出来ません。
だから、自分が持ったと思った瞬間から満足は消えて行き、また次の別のモノを欲しがります。心の安心は決して「来ない」のです。

他人からは持っていると見える本人自身も満足していないのに、それを見ているだけの人間は、より欲しがって苦悩しています。
誰も、何も本当に持つことが出来ないことを知りましょう。
目の前のコップさえも、持つことが出来ないのが本当の自分なのです。
本当の自分自身は、心だということを思い出しましょう。

自分の正体が「心だけ」ならば、今に思うことが最重要であり、それが全てなのです。ここで上記の、
「人間は、なぜ信仰をするのでしょうか？」
という問が生きるのです。
自分が良いことを思いたいから、信仰するのが本当の態度なのです。
「自分が」感謝したいから信仰をするのです。
持てない影（モノ）をつかむために信仰するのではありません。

この影の法則を自分が理解した時、影（モノ・健康・金銭・欲・・・）のほうから自分に近づいて来る現象が起こります。
追いかければ離れて行き、自分が立ち止まって安心すれば大きな影が付いています。
コノ世は、なんと皮肉で面白い世界でしょうか。

明日７月２６日は、中潮→小潮の切れ目です。（http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20120709110）
重力の変化に備えて、早朝から安心を置いて行きましょう。
悪い影が消えて行くことに成ります。

生かして頂いて　ありがとう御座位ます
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